2015年4月20日 星期一

少女病 - 不純不凍ディストーション

不純(ふじゅん)不凍(ふとう)の霧(きり)に虚数(きょすう)を数(かぞ)えた 作為的(さくいてき)に蒼(あお)褪(ざ)めた声(こえ)
始(はじ)まるこの物語(ものがたり)は 或(あ)る少女(しょうじょ)が視(み)たVision―――――――

少女(しょうじょ)が生(う)まれ持(も)ったその瞳(ひとみ)は 霊(れい)の姿(すがた)までも捉(とら)えることができた
少女(しょうじょ)は天(てん)から 数多(あまた)の死者(ししゃ)の言葉(ことば)さえ聞(き)き取(と)る耳(みみ)を授(さず)かった

一人(ひとり)きり隔離(かくり)されるように
村(むら)から離(はな)れ佇(たたず)む不釣合いに大きな館(palace)
手入(てい)れもままならぬ館(やかた)は 深(ふか)い霧(きり)が覆(おお)い全(すべ)てを拒絶(きょぜつ)して

Verdict of Guilty 理不尽(りふじん)に審判(しんぱん)は下(くだ)された
細(ほそ)い否定(ひてい)の声音(こわね)は殺(ころ)されて
Not Guilty 誰(だれ)も理解(りかい)してはくれない ただ生(い)きているだけなのに

“悪霊(あくりょう)憑(つ)き”と呼(よ)ばれて嫌(きら)われて
流行(はや)り病(やまい)も天災(てんさい)も 少女(しょうじょ)のせいで起(お)きたと罵(ののし)られ
罪(つみ)を押し付(おしつ)けられていく日々(ひび)…

それでも少女(しょうじょ)は何(なに)があっても 人々(ひとびと)を恨(うら)みも憎(にく)みもしなかった

幼い頃(おさないころ) 今(いま)のように誤解(ごかい)をされてしまうまではずっと
普通(ふつう)の子(こ)みたいに接(せっ)していてくれてたことを忘(わす)れていないから―――――

Verdict of Guilty 不意(ふい)に審判(しんぱん)は下(くだ)された
願(ねが)う心(こころ)の叫(さけ)びは届(とど)かずに
Not Guilty 誰(だれ)も振り向(ふりむ)いてはくれない 生(い)きていたいだけなのに

彷徨(さまよ)い惑(まど)い迷(まよ)い訪(おとず)れるのは この世(よ)に未練(みれん)ある無害(むがい)な霊(れい)だけ
悩(なや)みを意味(いみ)を罪(つみ)を受(う)け止(と)めて 冥界(めいかい)へ優(やさ)しく送り出(おくりだ)す

友達(ともだち)のいない少女(くーデリカ)は繰り返(くりかえ)す
小(ちい)さな喪失(そうしつ)を ah…止(と)め処(ど)なく
いつかは彼(かれ)らも この場所(ばしょ)から必(かなら)ず旅立(たびだ)っていくのだから

『ずっと一緒(いっしょ)にはいられない……。わかってる』
寂(さび)しさをah…飲(の)み込(こ)んだ
けれどたまに夢(ゆめ)を見(み)てしまうんだ
誰(だれ)かと共(とも)に暮(くら)す幻想(げんそう)を 喪(うしな)ったあの日々(ひび)を―――――――

2015年4月12日 星期日

[歌詞翻譯] Kalafina - sapphire

sapphire

こいびとの
白い手のひらに一粒
落ちた sapphire

2015年4月8日 星期三

少女病 ‐ metaphor

揺(ゆ)らいだ非対称(ひたいしょう)の軌道(きどう) 序曲(じょきょく)に翳(かざ)した虹彩(こうさい)
光(ひかり)の終止線(しゅうしせん)は 歪(ひず)んだまま
可視化(かしか)された幻想(ゆめ)を騙(かた)る

幽暗(ゆうあん)な虚構(きょこう)の深淵(しんえん)に
いつか囚(とら)われた セカイを撃(う)ち抜(ぬ)け!

Ah...Break up the fake!Stand in the truth!
and you will die in your sins.
十字(じゅうじ)を切(き)れ 不在(ふざい)の神(かみ)に
覚醒(かくせい)の詩(うた)を奏(かな)でし声(こえ)は 冒涜(ぼうとく)の剣(つるぎ)か?

Chain up the pain! Stand up to the sin!
Let no one lead you astray.
遮断(しゃだん)された キミとの聖譚曲(oratorio)
哀(あい)切(せつ)を月(つき)が照(て)らして
碧(あお)く輝(かがや)く明日(あす)への前夜(eve)

嘘(うそ)と理想(りそう)の狭間(はざま)に 揺盪(たゆた)う渇(かわ)きは致死量(ちしりょう)
光(ひかり)の終止線(しゅうしせん)を 薙(な)ぎ払(はら)って
互(たが)いに背(せ)を預(あず)けあうキミの手(て)を取(と)る

矛盾(むじゅん)と虚栄(きょえい)で飾(かざ)られた
欺瞞(ぎまん)に塗(まみ)れし セカイを斬(き)り裂(さ)け!

Ah...Break up the pale! Stand in the Cross!
and you will live in your sins.
さぁ跪(ひざまづ)け 架空(かくう)の神(かみ)に
革命(かくめい)の時(とき)を刻(きざ)みし秒針(はり)は 罪色(つみいろ)に穢(けが)れて

Shake up the fate! Stand up to the tale!
Don't be afraid, only believe.
ここで終(お)わるならそれも人生(じんせい)
無傷(むきず)のまま立(た)ち尽(つ)くすだけで
与(あた)えられる未来(あす)などないから……

せめてもの餞(はなむけ)を 最果(さいは)てへと謡(うた)って
新(あら)たな複縦線(ふじゅせんく)記(しる)した――――

空(そら)を穿(うが)て―――― 今(いま)こそ、この手(て)で
十字(じゅうじ)を切(き)れ 不在(ふざい)の神(かみ)に
覚醒(かくせい)の詩(うた)を奏(かな)でし声(こえ)は 冒涜(ぼうとく)の剣(つるぎ)か?

Chain up the pain! Stand up to the sin!
and read the God's metaphor.
遮断(しゃだん)された キミとの聖譚曲(oratorio)
哀(あい)切(せつ)を月(つき)が照(て)らして
碧(あお)く輝(かがや)く明日(あす)への前夜(eve

2014年1月15日 星期三

[歌詞翻譯] FictionJunction KAORI - 花守の丘

花守の丘

丘を染めて白い花が
咲き誇る夏には
貴方といたこの日々を
思い出すでしょう

2013年11月29日 星期五

[歌詞翻譯] Kalafina - 君の銀の庭

君の銀の庭

そっと開いたドアの向こうに
壊れそうな世界はある
朝が来るのか
夜になるのか
迷いながらひかりは綻びて