DRAGONIA
「
生命さえ
賭けてもいい」
青天に
飛べ
その
重きを
知るのならば
焼ける
夕陽の
様な
輝きになれるよ
吹き
荒れる
疾風よ
酷く
暴れようが
万里渡って
来た
炎消せるか?
古に
焦がれて どうして
生まれよう?
今この
胸 叩く
鼓動 これが
時代さ
龍が
昇る
光の
如く…
逆鱗が
煌めく…
触れずして
夢と
言えようか?
「
生命さえ
賭けてもいい」
青天に
飛べ
道無き
道選んだ
間違いじゃなかった
ZEROになる
勇気こそ
進化のTrue blade
独立せよ
過去の
日から
恐れる
事はない
僕と
共にゆこう
人は
何時の
日にか
過ちが
蝕み
喉を
枯らし
泣くと
何故わからない?
護る
人のために
愛は
翳すものと
揺るぐ
事ない
心こそが
己が
武であれ
一つ
二つ
歩んだ
足よ…
傷だらけの
両手よ…
歴史を
名乗ろう
涙の
数
突き
上げた
熱情は
言葉を
超えて
始まりだと
知るんだ
不死なる
真の
決意
空となれ
旅人よ
風に
幸あれ
感じたのならば
儚き ディストピアを
去りて
明日へとゆこうか
優しさ
纏いしは 「
力」などと
惑わず
熱き
想い
熱き
願い
踏み
出そうか?
僕と
今…
嘆き
憂い
戦き
怯え すべて
出し
尽くして
それでもハート
打つのは
何故?
「
生命さえ
賭けてもいい」
青天に
飛べ
道無き
道選んだ
間違いじゃなかった
ZEROになれ
勇気こそ
進化のTrue blade
「
我思う、
故に
我在り」
共鳴せよ
運命
僕なら
側にいる